子育て心理学

【コラム】バスケに行くのを不安がる娘

こんにちは!

なかしまたかこです。

我が家の長女(小1)は背が高めだったこともあり、入学してすぐにスポ少のミニバスケットチームの方からお声がけいただき、バスケットを始めました。

本人はバスケットボールというものがどういうものかもよくわかっていないにも関わらず、「ママも昔やっていたんだよ」という話だけで「やる!」と決めた感じで。

ただ、私の頃とは決定的に違うことがあり・・

というのも、私がやっていた時は小学校がマンモス校だったこともあり、チームに6年生だけでも10人くらいいたんです。
だからレギュラーになれるのは6年生中心で5、4年生のうまい子が数人ベンチ入りするという感じ。

ところが、うちの娘の小学校は1学年が全部で20人もおらず、バスケチームも全学年合わせて11人くらいしかいない。

なので、1年生、入りたてなのにいきなりベンチ入りメンバー。
そして、公式戦に出場するのです・・!

これが本人には酷なようで、
ルールもいまいちよく分かっていないのに、相手は6年生とか大きなメンバーがいる中で試合に出ないといけない。

試合中は動き方も分からなくてただ泣きそうな顔で右往左往してる。。

確かにこりゃ厳しいよなーーー。

で、昨晩娘がポロっと

「分からないから怖いんだよ・・」

と。
最近練習の時も不安そうな顔をしているので、気持ちを聞きたかったんだけどなかなか言わなかった娘がようやく言ってくれた。

よっしゃー、母ちゃん教えたる! 😛

って感じで、紙とペンを持ってきて「1年生でもわかるバスケットの試合の動き方講座」を開きました。

要は攻めのときは仲間の動きを邪魔をしないように逆サイドに行く。
守るときは相手とゴールの間に立って手を広げる。

これだけ。

基本的には試合中ボールが回ってくることはほとんどないので、とにかく先輩たちの攻めのコースを邪魔しないで相手のディフェンスだけをひきつける動きだけを説明しました。

そして、
「1年生なんだし、まだバスケを始めて5か月しかたってないんだから動きが分からないのは当たり前だよ。
でも、今あなたが自分で不安な気持ちを話してくれて、ここが分からないということを言ってくれたことが、とっても大切で、できないところをできるようになりたい!って思う気持ちが一番うまくなるコツなんだよ。だから、今そう思えてるのは考えている証拠で絶対にうまくなれるから大丈夫!

と励ましたら、「ママ、嬉しくて泣きそう」とのこと。

私の言葉に感動してくれたそうな。笑

そして、今日は試合当日。

1試合目の第1ピリオドに出場。
私は下の子たちを連れて行くために、結局試合に間に合わず見ることができませんでしたが、見ていたパパが「ディフェンスがとてもよかったし、以前に比べて動きに迷いがなかったよ」とのこと。

おおお。

そして本人も「今までで一番試合が楽しかった~!またやりたい!次の試合はいつ!?」と。

あんなに昨日は不安がって、試合に出ることを恐れていたけれど、ヘルプを言ってきてくれたおかげでうまく勇気づけができたかな、と母としても嬉しかったなぁ。

チームも2連勝。
これがモチベーションになって自発的に練習も頑張ってくれるかな。

 

ABOUT ME
なかしまたかこ
福島県在住3人の子育て中40代肝っ玉母ちゃん。 子育て中のあれやりたい、これやりたいは最高のエネルギー! 現在アメリカ・ヨーロッパ輸入ビジネスを教えるスクールの講師を務めるほか、 子育てのコーチングや心理学を学んで、ママの一番の悩みでもある子育てを楽にする方法やママの自分らしい生き方をサポートし、 世の中を「カッコいいママでいっぱいにしたい!」という想いで活動中! ▼趣味はスノーボード、マラソン